上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
燕市の工具メーカー子会社が運営するネットショップで、1丁3780円(税込み)もするプラモデルの部品
切り離し専用の「アルティメットニッパー」が売れまくっている。出品即売り切れ、転売価格は9千円を超す
ものもある。金属工業の町工場の技術に、キャラクターやツイッターを使ったPRを組み合わせ、新しい
マーケットを見つけ出した。
「マンガ、アニメとプラモデルの愛好者は重なる」と、コミック作成ソフト「コミPo!」で、ニッパーの柄(え)をイメージ
した青いおさげ髪の少女「ニパ子ちゃん」を作成。同年6月、キャラクターが商品の特徴や使い方を説明するホーム
ページを作成、高橋さんが「中の人」になり、ニパ子のツイッターも始めた。
http://www.asahi.com/articles/ASH1976DTH19UOHB00L.html Project NIPAKO ニパ子ちゃん公式サイト
http://www.28ko.jp/
- 関連記事
-
2015/01/15 |
ネット
| COMMENT(0)
| TRACKBACK(0)
TOP
コメント
コメントの投稿