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累計発行部数が1000万部を突破した話題のSFアクション漫画「テラフォーマーズ」が、実写映画化されることが決定した。
メガホンをとるのは、鬼才・三池崇史監督。「『スゲー漫画』から『スゲー映画』が生まれる事を証明しようと思う。映画をナメたら火傷するぞ!」と意欲をみなぎらせている。映画の公開は2016年を予定している。
未来の火星を舞台に、人類と二足歩行に進化したゴキブリとの激しい戦いを描いた原作漫画は、独特の世界観と凄惨なバトルで話題を呼び、
「このマンガがすごい!2013」オトコ編で第1位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2013」で第2位に選ばれた人気作だ。
2年ほど前から映画化に向け準備が進められており、製作陣は当初から「この作品を実写映画化できるのは三池監督しかいない」と絶大な信頼を寄せている。
5月中旬からクランクイン予定で、今後発表されるキャストにも注目が集まる。
http://eiga.com/news/20150212/1/
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2015/02/12 |
映画
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