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1:2015/08/20(木) 12:40:37.08 ID:
日本テレビの人気ドラマ『デスノート』。そのノートに名前を書かれた人間は心臓麻痺で死んでしまうという、恐ろしい設定のドラマである。
このドラマには、異世界からやってきた死神が登場し、CGで描かれている。

・リアルな質感と表現
あまりにも異形すぎて特殊メイクで表現するのは難しい死神だが、CGであるにもかかわらず、まるで生きているかのようにリズミカルに動き、リアルな質感と表現で描写されている。

・最新のゲーム開発エンジン
実はその死神、ゲーム開発エンジン『Unreal Engine 4』で作られているのをご存知だろうか? 『Unreal Engine 4』は、あらゆるゲームの基礎となる部分を作る開発ソフトで、リアルな描写を得意とする最新のゲーム開発エンジンである。

・ドラゴンクエストXIと同様の開発環境
たとえば、プレイステーション4の『ドラゴンクエストXI ~過ぎ去りし時を求めて~』、『ストリートファイターV』、
『キングダムハーツIII』が『Unreal Engine 4』のパワーによって作られている。
アーケードゲームでは『鉄拳7』や『ナレルンダー! 仮面ライダードライブ』が作られている。

・ゲームの進化が生んだCG技術の賜物
つまり『デスノート』の死神は、「ゲームの進化が生んだCG技術の賜物」ともいえるのだ。
ドラマもドキドキする展開だが、死神を見るたびに「ドラクエ11と同じエンジンで作られたんだなあ」と思うと、それはそれでワクワクするものがある。

・制作会社が裏話を公開
ちなみに『Unreal Engine 4』を駆使して死神を描いたのは、デジタル・フロンティア。その公式サイトには『デスノート』の実写映像に死神のCGをはめ込む作業の裏話が書かれている。
『Unreal Engine 4』は作業スピードの点においても、ドラマ向きのようだ。

Unreal Engine


MARIO is unreal


デスノート



http://buzz-plus.com/article/2015/08/17/unreal-engine-4/





2:2015/08/20(木) 12:42:23.64 ID:
先月に衝撃を与えた「トリコの大冒険」もだっけ
4:2015/08/20(木) 12:49:15.59 ID:
そう聞くとしょぼく見えてしまうな・・・せめてシドニアのCG技術で作ってほしかった
11:2015/08/20(木) 19:08:02.34 ID:
>>4
シドニアしょぼいじゃん
5:2015/08/20(木) 12:53:37.52 ID:
キネクトとフリーソフトで作ってるんじゃないのか
7:2015/08/20(木) 13:05:42.98 ID:
そんなことより
ピョン吉シャツがどう制作されてるかのほうが気になる
9:2015/08/20(木) 13:38:09.64 ID:
しょぼ

GTAとか使えよ
10:2015/08/20(木) 13:52:30.51 ID:
何かと思ったらunrealかよ。そう言えよ。


引用元:



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